税理士法人の年収相場

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税理士法人の年収相場

税理士の年収は一般的に考えると高い部類に入るかと思います。ただ、開業税理士と社員税理士の年収はかなり違いますし、同じ社員税理士であっても、Big4に所属する税理士と中小規模の法人に所属する税理士であれば年収は大きく違ってきます。 そこで今回は大手転職エージェントや各種企業のホームページ情報を参考に、税理士の年収相場をチェックしてみたいと思います。

■税理士の年収は713万円
結論から先に言いますが、税理士の平均年収は713万円というデータがあります。この平均年収は、平均年齢が42.1歳の税理士が得ている収入なので、42歳以上の税理士であれば713万円以上稼いでいる可能性が高いですし、42歳以下であれば713万円以下である可能性が高いです。 また、Big4に所属している税理士は、42歳以前に713万円に達している場合もあるでしょうし、従業員が数名レベルの小さな法人に所属する税理士では、42歳以上になっても600万年ほどしか稼げていない可能性もあります。 ただ、いずれにせよ713万円は一般的に見て低い金額ではありません。税理士であれば誰でも42歳で713万円は稼げる可能性が十分にあると思って、42歳以下の人は計画的に転職を重ね、自分の市場価値を高める努力をした方がいいかもしれません。

■市場価値を高めるためには実務経験が重要
では、自分の市場価値を高めるには、具体的にどうすればいいのでしょうか? 同じ税理士といっても、ご存じの通りいろいろな仕事があります。組織再編から事業承継、税務コンサルティングから記帳代行まで仕事はいろいろなので、何をしてきたのか、何ができるのかという実務経験が極めて高く評価される世界です。 仮にまだ受験生である場合は、1年でも早く5科目に合格する努力を頑張ってください。その上で将来的にどんな仕事で活躍したいのか、その大前提を見定めた上で、活躍したい分野の実務経験が豊富に積める職場を戦略的に選んで転職してください。

年齢が35歳以下で、何かしらの強い専門分野があれば、Big4にも転職できる可能性はいくらでもあります。Big4に就職・転職した上でシニア、マネジャー、パートナーを目指せば、年収は社員税理士の中でも最も高い部類に入れます。英語力があれば評価はさらに高まります。 転職先の法人がどういった業務に強いのか、どんな仕事を与えてくれるのかに関しての情報は、『リクルートエージェント』や『マイナビエージェント』などの転職エージェントが与えてくれます。求人情報や年収情報を集めるついでに登録をして、戦略的な転職活動の手伝いをしてもらうといいかもしれませんね。

以上、税理士法人の年収に関する情報のまとめでした。税理士のみならず、士業には厳しい時代が続いているので、713万円という平均年収額は残念ながら年々下がってしまっている状況ですが、少なくとも713万円以下の人は、そのラインを当面の目標として頑張ってみてください。

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